祭りだ、祭りだ!

世界的に有名なドイツのお祭りといえば、オクトーバーフェスト。
「10月祭り」といいながら、現在では9月に開催されていますが、収穫を祝う祭りです。
各地では、新酒のワインなどの収穫祭の他、ビール祭りや夏祭りなど、気候のよい5月から9月頃まであちこちで開催されます。

また、12月にはクリスマスマーケット、2~3月にはカーニバルやイースターと、宗教に起因するお祭りも1年を通して行われています。

お祭りで楽しみなのはなんと言っても飲み食い!
ドイツの祭りの屋台の定番は、もちろん焼きソーセージ!
焼きソーセージやさんには、大抵数種類のソーセージの他、ステーキやハンバーグなどもあります。

さらにハッシュポテトのりんごジャムがけ(最近はにんにくソースやチーズなどもあり、おかずが甘いのに抵抗がある日本人の私にはうれしい限りです)、白身魚のフライや酢漬けニシンの丸パンサンドイッチ、ガーリックバケット、プレッツェル、アルザス風ピザのフラムクーヘンと枚挙に暇がありません。

デザートではクレープ、焼き立てワッフル、地方や時期によってはジャム入りドーナツ(ベルリーナーなどと呼ばれ、カーニバルシーズンがメインのお菓子です)や焼きアーモンド、甘いポップコーンに綿あめなどがあります。

舞台が設置され、歌やダンスがあるのはもちろんのこと、移動遊園地があったり、メインになっていたりすることも。
全国のどこかではお祭りをやっていますので、訪独計画の際には、ぜひ祭り情報をチェックしてみはいかがでしょうか。


縁日をひやかすだけで楽しいです。イースター時期のマインツのお祭りにて。

こんなかわいいクレープ屋さんも。