野良うさぎ野良はりねずみ?!

日本では野良ネコや野良イヌが見つかると、保健所などで処分されることがあるようですが、ドイツでは一人歩きしているネコちゃんは日本ほど見かけません。
ドイツは犬天国なので、ペットでも犬が多いのかもしれません。

その代り、フランクフルトなどの大都市でも、市内の公園や緑地帯などで見かけるのがうさぎです。
野生のうさぎですが、ドイツでは食用のために飼っている人も少なくありません。

また市内で街路樹をさささっと何かが上る姿を目で追うと、リスがいたりします。
シマリスではなく、キタリスというエゾリスに似たリスです。

庭に野生のイタチやハリネズミが来ることもあります。
車の調子が悪くなり、エンジンルームをあけるとイタチが死んでいたというのはよく聞く話しです。
暖を取ろうとしたのか、狭いところに入るのが習性なのでしょうか。

町を一歩出て、森の近くでは、野生のシカやイノシシを見かけることがあります。
警戒心の強い野生動物ですが、森の中を通り抜ける道を横切ったりするのです。

先日は初めてキツネを見ました。
フランクフルトの競馬場のすぐ近くで、町を一歩だけ出たところで、道路を長い尻尾をはためかせて横切りました。

野生の熊はもういなくなってしまったそうですが、一旦ドイツにはいなくなったと言われた野生のオオカミは東欧やロシアの方からまた戻ってきているとか。

こう考えると、気候的にも環境的にも、ドイツは北海道と似ているように思われます。


フランクフルト市内から20キロほど離れた我が家から徒歩5分でよくうさぎに会う森に出ます。ここでシカも見ました。