モーゼル河畔の黒い門、大聖堂の町

日本人にはあまりなじみのないトリアですが、その歴史は古く、
古代ローマ時代の遺跡が数多く残されていることから、
世界遺産にも登録されており、年間を通じて、多くの観光客が訪れています。
モーゼル河畔の町であり、交通の要所として発展してきました。

代表的な遺跡の1つであるポルタニグラは、黒い門を意味するラテン語で、
町の中心部への入り口でもあります。
2世紀ごろに作られたとされていますが、その風格たるや堂々としたものです。
その他円形劇場や大浴場跡など、街中で随所にローマ遺跡遺跡を見ることができます。

ドイツ最古と言われるトリア大聖堂も一見の価値があります、
古い建築様式であるロマネスク様式に、ゴシック様式の部分が混ざり、
独特の姿には見る者を飽きさせません。

宿泊をするなら、メルキュールホテル トリア・ポルタニグラがお勧めです。
この4つ星ホテルのスーペリアルーム、プリヴィレージルームからは
ポルタニグラを見ることができます。

また、モーゼルワインの産地でもありますから、食事の際は、
ビールだけでなく、ぜひワインもお楽しみください。


初秋の朝のポルタニグラ。霧が立ち込め、幻想的でした