日曜日にはケーキを作ろう!

ドイツではキリスト教の影響から、日曜日には空港や駅の商店を除き、全て閉まります。
そのため日曜日にはショッピングには行けず、では何をするかというと、
散歩をしたり、家族や友人を訪ねたりとのんびりする人が多いです。

ケーキはパン屋でさん買えますが、日曜日のオープンはまったく開けない、
午前中だけ、ケーキメインの場合は午後だけ、などと店によって異なるため、
お客様を持て成す、または手土産に持っていくケーキは手作りする人がとても多いです。

日本のような全国的に有名な洋菓子チェーンなどがあるわけでもなく、
ケーキは購入したものより、手作りが断然喜ばれます。
日本でケーキ作りは趣味でしょうが、ドイツでは通常の家事の1つなのです。

日本と比べるとバターなどの乳製品や粉、チョコレートなども安いので、
材料費にもお金はかかりません。
ちなみにパン屋さんで買っても、内容によって1切れ1.50ユーロから3.5ユーロ程度です。

スーパーでは1列以上丸々製菓コーナーになっていて、
材料や器具はもちろん、いくつかの素材を足すだけで誰でも簡単にできる
インスタント粉も種類豊富に売られています。
混ぜて焼くだけで簡単にケーキができるので、
子どもや男性でもケーキ作りを楽しむことができます。

ちなみに冷凍ケーキコーナーも充実しているので、
ケーキ作りに自信がない人でも、日曜日の急なお客様用に用意しておくことができます。


ずらりと並ぶ製菓コーナー。キャラクターものは子どもに人気